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差別について考える その2 [差別について]

最初の頃は、自分の主観でなんでも考えてしまいます。
そこにはシンはどう思うだろうか、という当事者側に立った考えはありません。
すべて自分の立場で考えてしまいます。

シンが小さい頃、通常の保育所に通わせていました。
運動会は毎年不参加でした。
それはみじめな思いをしたくないという自分自身の立場、
私のエゴ、わが子への差別からくるものでした。
シンはどう思っていたでしょうか?シンはしゃべることが出来ません。
本当のところはわかりませんが、出たかったのではないでしょうか?

以前のブログにも書きましたが、
保育所最後の年は、運動会に参加しました。
私はブルーな気持ちでしたが、本人はうれしかったようです。

差別について考える その1 [差別について]

参考図書 「要田 洋江 (著) 障害者差別の社会学」
参考図書「障害者差別の社会学」から

さてシンが生まれてから、差別について意識するようになりました。
健常者であること、それがあたりまえの世界から、
あたりまえでない世界へシフトしたことにより、
いかに自分が差別してきたか、また差別を受けているか考えるようになりました。

障害児を抱えると、まず一般的に近所に、友人に、親戚・家族に知られたくない!という思いが起こります。
これは、知られたくない、恥ずかしい、かわいそうと思われたくない等々の気持ちからそうなると思え、まずは本人抜きにして、母親や親がわが子に対して、意識するしないにかかわらず、差別することになります。
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